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国際離婚

国際離婚 人気ランキング : 13,850位
定価 : ¥ 714
販売元 : 集英社
発売日 : 2005-06
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 714
実用かつ必読

娘さんがガイジンと結婚したいなんていっている場合、まずお母さんが読んでからお嬢さんに読ませるべき必読書であります。初めから離婚の本を読ませるんじゃ夢も希望もない、とはいわず、こんなこともあるんだよと言う意味で
読んでおいたほうがいいということです。
シンボルとしての「3食昼寝付」は絶対無理。結局なにがあっても、自分の人生を開いていく根性とエネルギーのある人でなくては続かないことがよくわかる。
日本で、ジュード・ロー(デビッドボウィーでもいいか)のような外見のboyfriendと旅行したら、どんな眼でみられるか。そりゃあ有頂天になれる。
好奇か羨望のまなざしでみられるから。でも関係にナレアイなし。魅力がなくなったら即よそへめうつりされる。もうおしまい。単身赴任なんて基本的にはないようだし。
知人たちもうまくやっていればいいけど、音信不通になってしまったカップル
多し。

国際結婚のバイブル本

国際結婚について悩んでいる最中、この本に出会いました。本文中に「国際結婚に限ったことではないが、本当の意味での賢い結婚とは、離婚に関する情報を知ってはじめて成立するのではないだろうか。」とあります。

共に厳しい現実としての「国際結婚」と「国際社会」

本書は、国際結婚が破綻した場合に、通常の国内における離婚よりも、より大きな問題が発生することから、それを「国際離婚」と称し、その問題点と対処方法について、実例を踏まえつつ明らかにしたものである。
こうした事例に見られるのは、二つの国の法律が関係することになり、また、言語の問題や、法制度・社会慣習にあまり馴染みがない外国生活が関係することなどといった、国内の結婚よりも、相当厳しい状況に置かれることになる「国際結婚」に対する認識があまりにも不十分であるということだ。
さらに問題なのは、「国際結婚」となって時点で、通常の結婚において行なわれているような、配偶者の状況の確認行為すら行なわれなくなるという、「思考の停止」状態に陥ることである。このことについて、著者も「移民という身分への覚悟」という章を設け、移住するということの意味を踏まえたうえで、安易な国際結婚に対して警鐘を鳴らしている。
こうした「安易さ」の背景には、本来利害関係のぶつかり合いである、極めて厳しい「国際社会」に対する、平和ボケした一部の日本人の幻想と呼応するものがあるのではないか。すなわち、現在の憲法の前文に見られるような、「国際社会に国家の命運を委ねる」といった主張が左翼的知識人に横行する中で、その「国際社会」の厳しい現実を客観的に見ることができず、本当の意味での外国理解、他者理解の一切が欠如する思考様式が、本書で散見されるような、あまりにも安易な「国際離婚」の事例に象徴的に反映されているといえよう。
この意味で「国際結婚」の厳しさを明らかにした本書の意義は大きい。しかしながら、明らかに著者が「逆差別的」立場に立脚しており、「日本人の一般的な男性が……お互いにとっての結婚の意味など考えたりしているだろうか」(107頁)と言い放つ、その客観性とバランス感覚の欠如を、到底容認することはできない。

国際離婚

私自身、国際離婚経験があり、大変興味深く読ませていただきました。現在、国際結婚をしていて離婚を考えている方だけでなく、外国人と恋愛中の人や国際結婚にあこがれている人に是非読んでもらいたいと思います。筆者自身の国際離婚という経験と、離婚後、仕事でであった国際結婚・離婚の経験を持つ本人とのインタビューを通して知ったあらゆる現状や情報がコンパクトにうまくまとめられています。新書なので、量的にも読みやすく、活字の苦手な人もこれなら最後まで読めます。


このページの情報は
2006年3月22日21時42分
時点のものです。

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